![](img/regi.pan.10.jpg)
![](img/regi.sub.2.jpg)
![](img/self.png)
![](img/card.png)
![](img/regi.story.2.jpg)
![](img/regi.sub.2.jpg)
例:「りんご 59円」を作りたい場合。 「商品の名前 スペース 値段」のルールでQRコードをつくり、シール用紙などにプリントアウト。 家の積木やおもちゃに貼り付けることでオリジナルのレジ対応おもちゃをつくることができます。 本物のお野菜に貼っても、お買い物ごっこすることが可能です。 okozukaiの木のコインと一緒に遊ぶと、お買い物ごっこがますます楽しめますね。 アナログの木の優しいおもちゃと、デジタルのアプリのおもちゃで、お子様の遊びの可能性が広がります。
![](img/20161127sukima.regi.29.jpg)
![](img/20161128sukima.regi.1.jpg)
![](img/20161122sukima.okozukai.1.jpg)
![](img/20161122sukima.okozukai.7.jpg)
![](img/20161127sukima.regi.22.jpg)
![](img/regi.pan.7.jpg)
![](img/regi.pan.8.jpg)
![](img/regi.pan.3.jpg)
レジごっこカード
regi gocco card
現在パンやさんごっこができるパンカード販売中です。 表面にはパンのイラストとパンの値段がのっていて 裏面にはどのコインを組み合わせるかの答えがのっています。 また裏面のQRコードをレジごっこアプリのカメラにかざすと値段をしゃべってくれます。
![](img/okozukai5.jpg)
![](img/20160123sukima.okozukai.14.jpg)
![](img/20160123sukima.okozukai.2.jpg)
おこづかい
okozukai
木でできているデザインコイン、おかねのおもちゃです。
お子さんが、レジのおもちゃで遊ぶようになったりすることがありますよね。
「325円です!」「少々お待ちください~」などお店屋さんの真似をして遊ぶようになるころ。
その遊びの中でパパママが、ほんとに100円3つに10円2つ5円ひとつを支払ったり、お客さんになってお財布の中から支払ってもらったり、
リアルにお金のお勉強をしながら遊べるおもちゃが木だったらなーとおもい、自分の子供のために作り出したおもちゃです。
3円が1円3つであること、60円が50+10円なこと。実際に遊んでみると、ここまで理解している…ここからわかっていない…というところもみえてきます。
楽しく遊びながらお子さんの計算力をつけることもできちゃうかもしれない、一緒に遊ぶ遊び方しだいの可能性無限の木のおもちゃです。
![レジごっこワークショップ 無印](../../img/regi.muji.1.png)
![レジごっこワークショップ 無印](../../img/regi.muji.2.png)
![](../../img/instagram.png)
© CENSA inc All Rights Reserved.